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ほっかいどうピーストレード第2回宴会講座 ほっかいどうピーストレードだから開催できるユニークな講演と宴会のドッキング企画 フェアじゃない貿易を考える「インドネシアと天然ガス開発」 インドネシアと日本の関係を考えます。日本は長い間インドネシアに巨額の「援助」をしてきました。そしてインドネシアから大量の天然ガスや石油を輸入してきました。この二つの間に関係はないのか?そして、天然ガスや石油のフェアなトレードって何だろうか。 今回の講師は佐伯奈津子さん(インドネシア民主化支援ネットワーク)。こんな大きな話をしてもらい、そして(突然関係ないけど)ジンギスカンを食べ、いろいろ飲んで、元気になりましょう。 ■と き/5月24日(土)18:30~ ■場 所/ピーストレード(札幌市白石区菊水3条1丁目6-12札幌市北区北7西6 これからや2階) ■参加費/500円(宴会費用は、別に、実費をいただきます) 準備の都合もありますので、申し込みをお願いします。当日参加も、大歓迎です。 ■連絡先/NPO法人 ほっかいどうピーストレード (TEL/FAX 011-812-4377 )hptrade@ivory.plala.or.jp ■講師:佐伯奈津子さん 1971年生まれ。インドネシア民主化支援ネットワークの中心メンバー。これまでに、インドネシアの人権問題について調査し、日本のインドネシア政策を変えるための活動を行なってきた。著書に『アチェの声』(コモンズ)ほか。 *
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このページはこちらに移転しました かげ星空とゆめの旅 作詞/AYAO いつだって僕は君を見つけ出せる このまっくらな夢の果ての丘の上で さぁ手繋いで下を向いて目合わせないで喋るよ、 なんか、何か・・・二人をつなぐコトバを・・・ ゆめの中で僕らは出会えた 次の日保健室で待ち合わせした そしてそのまま居なくなっちゃった カミカクシみたいにね 橋の下でよごれ抱きあった 汗の滴が土を塗らした そんな方向性の見えない愛で どこまでもいけると思ってた 愛してる、だけど制服じゃなきゃいやだ よくみてよ、君のための花が今咲いたよ いつだって僕は君を見つけ出せる 夜の海や瞼の裏に君がいなくても さぁ手繋いで「君」を呼べば君が現れて、 なんか、何か・・・二人をつなぐコトバをいうよ いつだって僕は君を見つけ出せる このまっくらな夢の果ての丘の上で さぁ手繋いで下を向いて目合わせないで喋るよ、 なんか、何か・・・二人をつなぐコトバを・・・ (このページは旧wikiから転載されました)
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消毒されないテクス 322 名前:名無しオンライン 投稿日:2007/07/26(木) 11 30 09.82 Yk6D4j2Z 今日のミシンは絶好調、会心の出来モニ♪ よく出来ました、という事で、ブランド名として、私の名前を刺繍する。 ハイキャス3点とシルクパンツ、全部均等に売れると一番良いんだけど、なかなかそうはいかない。 そこが商売の面白いところでもある。 儲けは・・・テクスエンドの、エンドは、終わってる(END)のエンドらしい・・・ やっぱ、シルク包帯売りの方が儲かるかも・・・、裁縫で儲けるのに裁縫100いらない現実orz それにしても、ネオク山のミシンは使いやすい、銀行も近いし♪ でも、商売をするには、通行量が少ないから、店を開くのはビスク西になってしまう。 普段着の濃紺に染めたハイキャスを銀行に預け、染色前のハイキャスに着替える。 看板や看板代わりのペットを出すとウザイので、商売品と同じものを装備して、看板代わりにする。 判ってくれているお客様が何人居るか判らないけどorz CH一覧を見ると、いつもの美容室の営業案内があった、良かった、まだ続いてくれている・・・ ビスク西のレコ石を握り、飛べ、ビスク西銀前!! 人々の話し声が耳に突き刺さる、静かネオク山に比べ、ビスク西は煩い。 いつもの場所へ走っていくと、ブラムストーカー服のコグ兄さんが立っている。 看板代わりの豆豚が、周囲を威嚇している、可愛いけど、こいつ、強さ不明なんだよな・・・ 「こんばんわ~、コグ兄さん、シャンプーと調髪お願いしたいです」 「いらっしゃいませ、毎度のご利用ありがとうございます^^」 コグ兄さんの笑顔にちょっと、頬が熱くなる。 相変わらず素敵だなぁ。 「調髪も良いですが、たまには髪型変更もしてみませんか?」 「い・や・で・す。ハゲは懲りました」 コレさえなければなぁ。 「残念。モニ娘の坊主頭、可愛いのにw」 あぁ、涼やかな笑顔が憎たらしいほと素敵だ・・・狙ってるのがハゲでなければorz それ以上に、淡い恋心を持っても、無駄な相手。 「さぁ、まずはシャンプーからいきます」 「ぁぃ」 優しい指使いで頭皮から髪を洗われる、この感触だけで満足しよう・・・うん。 「次は調髪・・・ちょん、ちょん、ちょん・・・と、OK、綺麗な6頭の完成」 「ありがとうございます」 ぺこり、とお辞儀をすると、優雅にお辞儀を返された。 「代金はいつもどおりですね?」 「はい^^」 いつもの代金を支払う。 「3顔に飽きたら、何時でもご用命を、すぐに4顔か5顔にしてあげるから」 何故、顔型を持ってるんですか・・・コグ兄さん・・・ 323 名前:名無しオンライン 投稿日:2007/07/26(木) 11 30 48.54 Yk6D4j2Z 「モニ子ちゃん、プラントファイバーが溜まったんだけど、買い取ってくれるかな?」 「はい、いつもいつも、ありがとうございます」 「いや、こっちの方こそ助かるよ、溜まる一方だからね~」 西銀に入ると、すさまじい勢いでハエが飛び交ってた・・・・・・ コグ兄さんの機嫌が一気に悪くなるのが、側に立ってるだけで判る。 自分も気分が悪くなってくる。 可愛らしい服装に身を包んだモニ娘の頭にハエが大量に飛んでいる・・・それも一人や二人でないorz 「ウゼー」 完全に三白眼になったコグ兄さんが怖い・・・ いつもの買取単価でそそくさと取引を終わらせる。 二人揃って飛び出すように、西銀を出た。 「ハエ、苦手です・・・できるだけ、側で露店しないようにしてるのにorz」 「ボサ頭は趣味もあるからともかく、ハエを飛ばしたままで居られる神経が判らない」 「ウンウン、露店している人だろうと、強制シャンプーできると良いのに、って私はよく思います」 「そうだな・・・」 三白眼だったコグ兄さんの顔が突然、満面の笑みに代わった。 「いらっしゃいませ、海女王殿♪」 私と同じように、毎日露店前に髪を整えてもらっている、バイーンさんだ。 海王上着からバイーーーンと飛び出すアレが凶悪だ。 「シャンプーは良いわ、さっき、泳いできたから。調髪をお願いね」 「はい、判りました」 バイーーーンと飛び出しているアレもアレだけど、唇が艶かしい・・・ コグ兄さんの鼻の下が伸びている。 「毎度毎度、ご贔屓にありがとうございます」 「こちらこそ、助かるわ、ハエを飛ばして露店なんて、信じられないから」 「そうですよね、今、西銀に入って、窒息するかと思いましたよ、自分も」 「本当に困るわよね、食料品街でも、ハエを平気で飛ばしているのも居るんだから」 そーですよねー、そして何故か、モニ娘が多いんですよねー、同族ながら吐き気がする。 「それじゃぁ、また、お願いね」 「はい、ご利用ありがとうございました」 モンローウォークで立ち去る後姿を、コグ兄はでろ~んとした顔で見てた。 「コグ兄さん、鼻の下伸びてる伸びてる」 「お、そ、そうか?」 「上手くいくといいね~、それじゃ、私も露店してきます」 「はいはい、モニ子ちゃん、またよろしく」 「こちらこそ、それじゃあ、失礼します~」 恋さえしてないんだ、なら、応援するのが心意気ってもんでしょう。 324 名前:名無しオンライン 投稿日:2007/07/26(木) 11 31 12.91 Yk6D4j2Z ハエを避けて露店を開く、そして、お気に入りの小説をひっぱりだす。 さぁ、昨日の続きを読もうっと。 「大変だー!!水没魔だ!!」 その叫びに、あわてて本から視線を外す。 店を片付け、人だかりの方へ走る。 水路には、沢山のモニ娘が沈んでいた・・・ モニ娘しか、居ない・・・いや、私は沈んで無いけど? 「モニ娘対象の水没魔か?」 「生き残ってるモニも居るぞ」 「モニがモニを沈めたのか?あいつ等同族嫌悪が激しいからな」 沈んでいるモニ子に見覚えがあった。 「あーーーーー!!!」 思わず叫んでしまって、視線が集中する。 「あの、えっと、全員ハエが飛んでた人なんですけど・・・」 怖かった視線が一気に緩んだ。 「美容室やってま~す、よかったらどうぞ~」 コグ兄さんが晴れやかな笑顔で、宣伝をしていた。 コグ兄さんの美容室は今日は盛況なようだ。 【どーして、アタシが水死してるモニーーー】 戻ってきたのが、ぎゃーぎゃー騒いでるのが聞こえた。 ・・・・・そーいや、水死体でも、ハエって居なくなるのかな? かえって、増えそう・・・ 名前 コメント
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かげ星空とゆめの旅 作詞/AYAO いつだって僕は君を見つけ出せる このまっくらな夢の果ての丘の上で さぁ手繋いで下を向いて目合わせないで喋るよ、 なんか、何か・・・二人をつなぐコトバを・・・ ゆめの中で僕らは出会えた 次の日保健室で待ち合わせした そしてそのまま居なくなっちゃった カミカクシみたいにね 橋の下でよごれ抱きあった 汗の滴が土を塗らした そんな方向性の見えない愛で どこまでもいけると思ってた 愛してる、だけど制服じゃなきゃいやだ よくみてよ、君のための花が今咲いたよ いつだって僕は君を見つけ出せる 夜の海や瞼の裏に君がいなくても さぁ手繋いで「君」を呼べば君が現れて、 なんか、何か・・・二人をつなぐコトバをいうよ いつだって僕は君を見つけ出せる このまっくらな夢の果ての丘の上で さぁ手繋いで下を向いて目合わせないで喋るよ、 なんか、何か・・・二人をつなぐコトバを・・・
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<目次> 始めに 哲学事実判断トゥールミン・モデル 根拠・論拠を疑う 疑いすぎるとどうなるか 疑いすぎないためには反証可能性 文脈主義 公理 全ては分からない 実際に疑ってみよう根拠・論拠を疑う根拠1を疑う 慰安婦が日本軍に強制連行されたことを証言している。 根拠2を疑う 日本軍が慰安婦を強制連行したことを示す文書がある。 論拠1を疑う 慰安婦の証言は信用できる。 論拠2を疑う 文書は偽書ではない。 まとめ まとめの補足部分より全体に及ぼす誤り 1.根拠2の議論について 2,論拠1の議論について 結論 価値判断ヒュームの法則 普遍化可能性テスト 反照的均衡 トゥールミン・モデルの全て 実際に疑ってみよう根拠 日本軍は慰安婦を強制連行した 論拠1 誰かを強制連行することは悪いことである 論拠2 軍人が悪いことをしたら国家は謝るべきである 補足根拠1について 論拠2について 心理学・詭弁術ネガティヴィティ・バイアス わら人形論法 雪だるま式論法 恐怖に訴える論法 罪悪感に訴える論法 早まった一般化 反日と付き合う基本性悪説基本 対洗脳・情報操作に対する十箇条 アマチュアの論理 詭弁の特徴 政治宣伝のための7つの法則 統計学 その他 参考文献 始めに 哲学の目的の一つは、物事を正しく考えるための思考法を探ることである。本稿は、主に哲学の知見を用いて、反日勢力が垂れ流す情報に騙されないための思考法を示すものである。 哲学 「日本軍は慰安婦を強制連行した」「日本政府は慰安婦に謝罪すべき」という主張がある。このうち前者のような「~だ・である/~でない」などという形の主張を、哲学では、事実判断という。そして後者のような「~べき/~べきでない」とか「~は善い(良い)・美しい/~は悪い・醜い」などという形の主張を、価値判断という。価値判断については、後述することにし、ここでは、事実判断について述べる。 事実判断 「日本軍は慰安婦を強制連行した」という事実判断を主張する人に「どうして『日本軍が慰安婦を強制連行した』と言えるの?」と聞くと、「慰安婦の証言がある」とか「強制連行したことを示す文書がある」などと答えるだろう。つまり、この証言や文書の存在を理由にして主張しているわけだ。理由なしの主張もあるが、一般的には、何らかの主張には、理由というものがある。理由がある主張のことを、哲学では議論という。議論と聞くと、誰かと誰かが互いに自分の意見を話し合うことだと思いがちだが、哲学でいう議論はそうではない。 トゥールミン・モデル 哲学者のスティーヴン=トゥールミン氏によると、議論は、最低限、以下の三つの要素で成り立っているという。 根拠(データ) 結論を裏付けるための客観的な資料。 論拠(ワラント) その根拠が、なぜその結論を裏付けることになるのかという説明。 結論(クレーム) 根拠と論拠から導き出された論。次の議論の根拠・論拠となる場合が多い。 このように議論を三つに分ける考え方を、トゥールミン・モデルという。 先ほどの慰安婦問題の主張を、トゥールミン・モデルを用いて分析すると、以下のようになる。 根拠1 慰安婦が日本軍に強制連行されたことを証言している。 根拠2 日本軍が慰安婦を強制連行したことを示す文書がある。 論拠1 慰安婦の証言は信用できる。 論拠2 文書は偽書ではない。 結論 (したがって、)日本軍は慰安婦を強制連行した。 議論をトゥールミン・モデルで分析したら、次は、根拠と論拠を疑う。 根拠・論拠を疑う 先ほど、「議論の結論は、次の議論の根拠・論拠となる場合が多い」と書いた。ということは、「議論の根拠・論拠は、前の議論の結論であった場合が多い」ということでもある。根拠1「慰安婦が日本軍に強制連行されたことを証言している」を前の議論の結論とした場合、それは、トゥールミン・モデルでは以下のように分析されるだろう。 根拠 Aさんが慰安婦に強制連行されたかどうかを尋ねた。 論拠 Sさんの知能は正常である。 結論 慰安婦が日本軍に強制連行されたことを証言している。 この議論の根拠と論拠も疑ってみよう。本当にAさんの知能は正常なのだろうか。再び同じようにトゥールミン・モデルで分析すると以下のようになるだろう。 根拠 Sさんは生きている人間である。 論拠1 生きている人間には知能がある。 論拠2 Sさんにはこれまでに知能が異常であることを示す症状は見当たらなかった。 結論 (したがって、)Sさんの知能は正常である。 ここまで疑う人はいないだろうが、もっと疑ってみたらどうなるだろうか。例えば、「Aさんは生きている人間である」を疑ったらどうなるだろう。ひょっとしたら、Aさんが生きて動いているのは、自分の目にしか映っていないのかもしれない。自分の脳が、「Aさんは生きている」という幻を見ているのかもしれない。 疑いすぎるとどうなるか このように、自分の五感で感じたものや考えていることが本当に実在するのかということを徹底的に疑った哲学者がいる。それはルネ=デカルト氏だ。デカルトは、物事を疑って疑って疑いまくった結果、一つの仮説にたどり着いた。それがデーモン仮説である。 デーモン仮説とは「我々の五感で感じたものや考えていることは、不思議な力を持った悪霊(デーモン)が我々に見せている幻だ。」という仮説だ。極端にいえば「1+1=2という単純な計算すら、悪霊が我々の脳を操って、我々の計算を常に間違えさせているのかもしれない」ということだ。 ここまで疑ってしまうと、慰安婦どころの騒ぎではない。どんな議論も成り立たなくなってしまうではないか。 疑いすぎないためには 反証可能性 デーモン仮説に至るまでに疑いすぎないようにするために、哲学では様々な道具を使う。その一つが反証可能性である。反証可能性とは、「仮説を立てるときは、実験や観察によってその仮説が間違っていることを示すことが可能な状態で立てるべきだ」という考え方である。この考え方は、科学と非科学を分ける線引きにもなっている。つまり、反証可能性がない仮説は、科学的な仮説とはいえないということだ。デーモン仮説は、悪霊の存在を実験や観察で示すことができないため、反証可能性がない。 文脈主義 疑いすぎないためのもう一つの道具は文脈主義だ。文脈主義とは、「どこまで疑ってよいかどうかは文脈によって決まる」という考え方だ。例えば、ある男性が仕事を終えて家に帰ってきて、妻に「今日は疲れたなあ」という仮説を言ったとする。もしも、妻がデーモン仮説を用いて「本当に疲れたの?」「悪霊に疲れたと思わされているんじゃないの?」などと対抗仮説を挙げて夫に答えたとしたら、どうだろう。文脈主義の立場から鑑みると、「たかが日常会話ぐらいでそこまで疑わなくてもいい」という見解になる。つまり、日常会話という文脈において、デーモン仮説を持ち出してまで疑う必要は無いから、妻の対抗仮説は無視してもよいということだ。 公理 文脈主義を用いれば、デーモン仮説にたどり着く前に、どこかで疑いを止めることができる。例えば、先ほどの「Aさんは生きている人間である」で疑いを止めたとしよう。このとき、「どうして『Aさんは生きている人間である』と言えるのですか?」と聞かれても、疑いを止めたのだから、答えなくていい。つまりこの時点で「Aさんは生きている人間である」ということの根拠も論拠も反証可能性も無視して、勝手に決め付けてもよい。このような決め付けを公理という。そして、哲学・科学・数学・宗教なども含め、あらゆる理論体系は、公理なしでは成り立たない。 全ては分からない デーモン仮説を用いれば、1+1=2という単純な議論も含め、どんな議論も成り立たなくなってしまうことは先ほども書いた。といういことは、つまり、人間にとって、あらゆることは何も分からないのである。これを原理的に分からないという。しかし、文脈主義と反証可能性を用いてどこかで疑いを止めれば、1+1=2であることは正しいと分かる。しかし、疑いを止めて分かったといっても、それが原理的に分かったということとは違うのだ。これを悪用すれば、慰安婦強制連行否定派の議論が原理的に成り立っていないことを指摘して、「慰安婦は強制連行されたんだ!」といつまでも反論できる。実際に政治家の河野洋平氏は、平成9年(1997)6月17日に開かれた講演で、「強制連行したという資料はなかったことは事実。しかし資料がなかったからと言って(強制連行も)なかったとは決められるかどうか」と言っている。たしかに、“原理的には”なかったとはいえないし、あったともいえないのであるが、歴史学の研究や外交の場において、そこまで疑う必要などないのである。 実際に疑ってみよう 始めに出てきた慰安婦の議論は、以下の通りである。 根拠1 慰安婦が日本軍に強制連行されたことを証言している。 根拠2 日本軍が慰安婦を強制連行したことを示す文書がある。 論拠1 慰安婦の証言は信用できる。 論拠2 文書は偽書ではない。 結論 (したがって、)日本軍は慰安婦を強制連行した(といえる)。 根拠・論拠を疑う 根拠1を疑う 慰安婦が日本軍に強制連行されたことを証言している。 これは、出典が示されていれば、とりあえずは妥当ということにしよう。 根拠2を疑う 日本軍が慰安婦を強制連行したことを示す文書がある。 この文書の一つとして、平成4年(1992)1月11日付けの『朝日新聞』の一面トップに載った史料「軍慰安所従業婦等募集に関する件」がある。この史料の本文は以下の通りだ。 支那事変地における慰安所設置のため内地においてこれが(これの)従業婦等を募集するに当り いたずらに軍部了解などの名儀を利用し ために軍の威信を傷つけ かつ一般民の誤解を招くおそれあるもの あるいは従軍記者、慰問者などを介して不統制に募集し社会問題を惹起するおそれあるもの あるいは募集に任ずる者の人選適切を欠き ために募集の方法、誘拐に類し警察当局に検挙取調を受けるものあるなど 注意を要するもの が少なからざるについては、 将来 これらの募集などに当っては 派遣軍において統制し 募集に任ずる人物の選定を周到適切にして その実施に当たっては 関係地方の憲兵および警察当局との連繋を密にし 軍の威信保持上ならびに社会問題上遺漏なきよう配慮相成たし命により通牒す。 (引用 アジア歴史資料センター http //www.jacar.go.jp/ 正漢字・仮名遣いを現代漢字・仮名遣いに変えた) これのどこが軍人による強制連行だと読み取れるのか。この文書では、「慰安婦の募集に関して注意を要する者」として、「軍部了解の名義を利用する者」「従軍記者、慰問者などを介して不統制に募集する者」「募集に任ずる者の人選適切を欠いたために誘拐まがいの方法で募集をする者」を挙げており、これらの者たちを、「軍の威信保持」のためと、「社会問題上遺漏がない」ようにするために、「派遣軍において統制」し、「募集に任ずる人物の選定を周到適切」にするよう、「配慮」しろと書いてある。軍人による強制連行があったとは読み取れない。むしろ「強制連行が起こらないように注意しろ」と読み取れる。 論拠1を疑う 慰安婦の証言は信用できる。 評論家の西村幸祐氏は、編著『中学生にも分かる 慰安婦・南京問題』の中で、慰安婦の証言が二転三転と変遷していることを指摘されている。たとえば、金学順氏の証言は以下のように変遷している。 平成3年(1991)8月14日 ソウルでの記者会見 14歳のとき、家が貧しかったので妓生(キーセン)ハウス経営者の養女となった。そこから妓生巻番(妓生養成学校)に通う。17歳になったとき、義父に華北にある日本軍の慰安所に連れて行かれ、40円で売られた。 平成3年(1991)12月25日 朝日新聞 私が生後百日位の時、父が死にその後、母と私は平壌に行きました。貧しくて学校は普通学校(小学校)四年で止めました。その後は子守りをしたりして暮らしていました。(中略)そこへ行けば金儲けができる、こんな話を地区の仕事をしている人に言われました。仕事の中身は言いませんでした。近くの友人と二人、誘いに乗りました。17歳の春でした。 平成9年(1997)8月20日 平和資料館Webサイト 17歳の時、日本の軍人に『殺す』と脅されて連行され、最前線で一日何十人もの軍人の相手をさせられました。 平成9年(1997)12月16日 京都新聞夕刊 金さんは旧満州(現中国東北地方)で生まれ、平壌で育ったが、17歳の春に、日本の軍人に強制的にトラックに乗せられ、中国大陸の前線に連れて行かれたと証言 最初の証言では「妓生養成学校に通った」「義父に連れて行かれた」と言っている。それなのに、最後の証言では、前者は消え、後者は「日本の軍人に強制的に連れて行かれた」と変わっている。 政治学者の足立幸男氏は、証言を根拠として用いる場合の基準を、以下のように挙げている。 3.目撃者(体験者)による証言がデータ(注 根拠)として用いられるとき  a事件当時、目撃者が、正確で客観的な観察の妨げとなりうるような肉体的、精神的欠陥をもっていなかったこと。欠陥があった場合には、その欠陥にもかかわらず目撃者の証言が信用に価いするものであることが立証されている。  b観察が好都合な条件の下でなされたこと(たとえば、正確な観察をなしうるほど現場に近い位置にいたか、周囲は十分明るかったか、……)。  v証言者が、バイアスによって歪められない客観的な観察をなしうる立場の人間であること。その出来事に強い利害関係をもつ人や、関係者に対して強い好悪の感情をもつ人の証言などは、一応疑ってみる必要があるだろう。  d証言内容に内的不整合がないこと。 (引用 足立幸男 著 木鐸社 刊『議論の論理 民主主義と議論』133頁) この基準を本稿では便宜として「足立基準」と呼ぶ。金学順さんの証言は、足立基準のdに反する。したがって、金学順さんの証言は信用できないので、論拠1は妥当ではないといえる。西村氏の編著には、これ以外にも、文玉珠、金君子、李容洙、黄錦周、鄭書云の証言の矛盾を指摘している。これらも足立基準のdに反している。 論拠2を疑う 文書は偽書ではない。 この文書はアジア歴史資料センターで公開されており、偽書だということを示す理由も見当たらないので、この論拠はとりあえず妥当である。 まとめ 根拠2と論拠1が妥当でないことが分かった。したがって、結論「日本軍は慰安婦を強制連行した」も妥当ではない。このようにして、事実判断の議論というものを疑うのである。お分かりになっただろうか。 まとめの補足 上の議論には不十分な点がある。その点を説明する前に、論理学におけるある重要な考え方について説明する。 部分より全体に及ぼす誤り 命題「あるAはBである」が真であるとする。このことから「すべてのAはBである」と結論づけることを「部分より全体に及ぼす誤り」と呼ぶ。もちろん上の結論は誤っている。 例 ここに「自分は風邪である」と主張している人が10人いる。このうちの1人を診察した結果「風邪でない」ことが判明した。はたして、「自分は風邪である」と主張している10人全員は「風邪でない」のだろうか? また、命題「あるAはBである」が真であるとき「BでないものはAでない」と結論付けることも同様である。 (参考文献:野崎昭弘「詭弁論理学」) 1.根拠2の議論について 根拠2の議論では、あくまで「日本軍が慰安婦を強制連行したことを示す文書」のうち1つが妥当ではないと判断したに過ぎない。 慰安婦を強制連行したことを示す文書のうち1つでも妥当なものが存在すれば、根拠2は妥当なものといえる。 つまり、部分より全体に及ぼす誤りの観点から、「日本軍が慰安婦を強制連行したことを示す文書」のうち1つが妥当ではないからといって、ほかの文書すべてが妥当ではないと結論付けてはならないのである。 2,論拠1の議論について 根拠2の議論同様、あくまで一人の慰安婦の発言について「信用できない」と結論付けたに過ぎない。この論法で論拠1を妥当でないと判断するには、慰安婦全員の発言について信用できないことを示さなければならない。 結論 上の1,2より、まだ「妥当である」と判断される文書および発言が残っているため、「日本軍は慰安婦を強制連行した」という事実は「日本軍が慰安婦を強制連行したことを示す妥当な文書および発言が存在する限り」妥当である。 すなわち、「日本軍は慰安婦を強制連行した」が妥当でないと結論付けるには、「日本軍が慰安婦を強制連行したことを示す妥当な文書または発言が存在する」が否定されなければならない。 価値判断 さて、これまでは、「日本軍は慰安婦を強制連行した」という事実判断について述べてきた。次は、「日本政府は慰安婦に謝罪すべき」という価値判断について疑ってみよう。 ヒュームの法則 例の価値判断をトゥールミン・モデルで分析すると、以下のようになるだろう。 根拠 日本軍は慰安婦を強制連行した 論拠1 誰かを強制連行することは悪いことである 論拠2 軍人が悪いことをしたら国家は謝るべきである 結論 (したがって、)日本政府は慰安婦に謝罪すべき 根拠1,2は、価値判断である。結論が価値判断なら、根拠・論拠にも価値判断が少なくとも一つは必要であり、事実判断の根拠・論拠だけから価値判断の結論は導き出せない。これをヒュームの法則という。ヒュームとは、哲学者のデイヴィッド・ヒュームのことだ。 普遍化可能性テスト 論拠1に注目してみよう。「誰かを強制連行することは悪いことである」から「日本政府は慰安婦に謝罪すべき」といっている。でも、本当に「誰かを強制連行することは悪いこと」なのだろうか。例えば、慰安婦がなんらかの犯罪を犯したとして、その犯人を逮捕して身柄を拘置所などへ送るのは、一種の強制連行だと言える。しかし、これは悪いことではない。つまり、単に「誰かを強制連行することは悪いこと」とはいえないのであり、修正する必要がある。 このように、同じ理由を他のことにも当てはめて考えてみることを、倫理学では普遍化可能性テストと呼ぶ。 反照的均衡 「誰かを強制連行することは悪いこと」は修正すべきであると先ほど書いた。おそらく、単に「誰かを強制連行すること」ではなく、「慰安婦にするための強制連行」というふうに、強制連行の範囲を狭めれば、肯定派・否定派の両方が妥当だといえるだろう。このように、すでに一致できているところには、できるだけ手をつけず、それでも不整合が生じたら、できるだけ無理の少ない方向で修正を加えることを、倫理学では反照的均衡という。 トゥールミン・モデルの全て トゥールミン・モデルの基礎は「根拠」「論拠」「結論」だが、これはあくまで基礎である。他にも「限定詞」と「保留条件」がある。 この二つと、先ほどの普遍化可能性テスト・反照的均衡の結果とを鑑みて、トゥールミン・モデルを再構築すると、以下のようになるだろう。 根拠 日本軍は慰安婦を強制連行した 論拠1 誰かを強制連行することは悪いことである 論拠2 軍人が悪いことをしたら国家は謝るべきである 保留条件 強制連行が犯罪者の身柄を拘置所などへ送るためのもの(ではない限り、) 限定詞 たぶん、 結論 日本政府は慰安婦に謝罪すべき(だといえる) 先ほどの普遍化可能性テスト・反照的均衡の結果を保留条件に反映してみた。限定詞は、何のためにつけるかというと、物事の確かさには原理的に確かだということはあり得ないし、文脈主義の結果によっては、「必ず」とか「おそらく」などということもあり得るし、統計などの数学的な資料を根拠として用いた場合は、「90%の確率で」などということもあり得るからだ。 実際に疑ってみよう 根拠 日本軍は慰安婦を強制連行した これは事実判断の項で書いたように、妥当ではないといえる。 論拠1 誰かを強制連行することは悪いことである 保留条件と合わせて鑑みると、これは妥当だといえるだろう。 論拠2 軍人が悪いことをしたら国家は謝るべきである これは妥当とはいえない。例えば、Aさんという人物が、Bという軍隊と、Cという財団と、Dという町内会に属していたとしよう。もしAさんが何か悪いことをしたがら、そのAさんが属する組織BCDは、組織責任を認めて謝罪しなければならないのだろうか。Aさんがした行為の性質によってはあり得るが、少なくとも無条件に組織責任が認められるわけではないだろう。Aさんの悪意によって万引きが起こった場合、単に組織BCDに属していたからといって、無条件に組織責任を認めて謝罪すべきとはいえないのである。 したがって、論拠2は妥当ではない。 補足 根拠1について 議論が不十分であり、妥当でないと結論付けるのは早計である。上記「まとめの補足」を参照されたし。 論拠2について 普遍化可能性テストが完全には実行されていない。現状では軍人が「どんな」悪いことをしたら国家が謝るべきなのかが明らかになっていない。 すなわち、仮に「国家が謝る必要のない軍人の悪行がある」ことが妥当であると結論付けられたとしても、「軍人が誰かを強制連行すること」は国家が謝るべき悪行なのかどうかが明らかになっていない。 心理学・詭弁術 心理学の目的の一つは、人の認知が持つくせを見つけることだ。悪いくせを ネガティヴィティ・バイアス 心理学者のジョン=スコーロンスキー氏とドナル=カールストン氏は、「人が判断を下す場合には、足し算のようにはうまくいかない」ということを唱えた。どういうことかというと、「よい点が一つ、悪い点が一つ、合わせてプラスマイナスゼロとはならない」、そして、「人はよい情報よりも悪い情報を重視する」ということだ。これを、ネガティビティ・バイアスという。 大日本帝国が東アジアに全く損害を与えなかったわけではない。しかし、日本が欧米列強の植民地主義に警鐘を鳴らしたことで、東アジアの国々の独立という利益がもたらされたのは事実だ。この損害と利益を比べたとき、ネガティヴィティ・バイアスがかかってしまい、損害ばかりに注目してしまう。これがいわゆる自虐史観の正体であろう。 わら人形論法 わら人形論法とは、「相手の言葉や立場を実際以上に弱いものに置き換えて打ちのめす」という論法のことをいう。 ネット左翼がよく使う「ネット右翼は無職で肥満で低収入だ」という論法は、まさにわら人形論法である。 雪だるま式論法 雪だるま式論法とは、「いったんある方向に転がり始めたら、とどまることなく転がり続けてしまう」という論法だ。 「日本が憲法9条を改正したら、また東アジアに侵攻してアメリカと戦争して、再び日本は焼け野原となる」などという論法は、まさに雪だるま式論法である。 恐怖に訴える論法 心理学者のハワード=レーベンサール氏らは、禁煙キャンペーンに恐怖に訴える手法を用いようとした。レーベンサールは、まず被験者に、肺がんにかかった青年を描いた映画と、肺がんの手術がどのように行われるかの映画を見せた。その映画には、真っ黒ながん細胞や、血みどろの臓器が映っていた。レーベンサールは、映画を見せたあと「あなたは禁煙したいと思いますか?」と聞いた。そしたら、恐怖を感じた被験者たちは「煙草は絶対にやめる」と答えたのである。これが恐怖に訴える論法である。 「日本が憲法9条を改正したら、再び戦争が起こる」などという論法は、まさに恐怖に訴える論法だといえる。 罪悪感に訴える論法 ロバート=J=グーラは、著書『論理で人をだます法』で、人を騙す論法として罪悪感に訴える論法を挙げている。「慰安婦は日本軍に強制連行された。あなたは被害者の訴えに心が痛みませんか?」などという論法は、罪悪感に訴える論法であり、人を騙すための論法だといえる。 早まった一般化 「類推の危険」とも。少ない事例から一般的な結論を導き出す論法。統計を一切持ち出さないのが特徴。 A は X である。 B も X である。 C も X である。 D も X である。 したがって、いかなる場合も X である。もしくはある集団は X であるとするのが特徴。 日本軍は悪だったとする論法の場合、そうした個々の事例だけを持ち出してレッテルを張るのはまさに木を見て森を見ずというべき早まった一般化である。 反日と付き合う基本 性悪説基本 世の中には、性善説と性悪説があります。 さて、どちらが正しいかは永遠の課題でしょうが、少なくとも対国家や外交、教育、法律、外国人移民等の集団、特に不特定多数の集団を相手にする際は性悪説を基本に考えなければならない。 然るに、性善説に基づいているのが国籍法改悪や人権擁護法案、外国人参政権である。 対不特定多数集団に対する性悪説の基本は非常に基本的なことなので、これを知らないとネットでは笑われることもあるので注意。 対洗脳・情報操作に対する十箇条 与えられる情報を鵜呑みにするな、まずは疑え。 自分の頭で考えている気になるな、殆どの場合無意識に誘導されていると思え。 数字に騙されるな、数字でも悪意があれば操作する事は可能だ。統計ってやつは算出方法次第で操作できたりするんだ。 過去に目を向けろ、必ず今と繋がっている。 皆が一様に同じ結論、意見に達したときは、情報操作もしくは悪質な誘導、最悪洗脳されていると考えろ。 事象、問題点、結果を箇条書きで抜き出せ、そして関連付けろ。 耳触りの良い言葉ばかり言う奴は信用するな。そいつは下心を隠している。 強硬論をまくし立てる奴は単なるパフォーマンスでやってるだけだ。バックに居る誰か、もしくは何かから目を逸らす目的があると考えろ。 正論ばかり述べる奴には気をつけろ、禅問答になる。 やばいと感じたら直ぐに逃げろ。それと逃げ道の確保を忘れるな。 アマチュアの論理 アマチュア=問題の難しさや危険を知らないか,過小評価する。 理想論を規範論にする 当事者の能力や努力を知らず、無能・無責任・怠惰と批判する。 プロは、ミスをせず、また、変化や危険を予知できる存在と決めつけ、それに反する事故が発生すればプロ失格と批判し、時には、犯罪者にする。 難しいこと、危険なことを簡単に考え「やれ」と言う=「素人の暴論」 成功や失敗の理由を、1~2の要素に求め、短絡的に理解し、論じる。特に「アイデア」「意識」「体質」「制度」「組織構造」などに求める。 現在の制度のデメリットのみをあげつらう。 新たな制度のメリットのみをアピールして提唱する。 新たな制度のデメリット、副作用を考えない(知らない?)。 新たな制度が諸問題を一気に解決すると考え,改革や革命を連呼する。 できない理由を、改革する想像力や意欲の不足に求める。 トレードオフがある課題を、同時にやれという(たとえば迅速と的確)。 詭弁の特徴 事実に対して仮定を持ち出す「ミサイルが何発か飛んできたら考える」 ごくまれな反例をとりあげる「55歳で月50万円もらえる新しい職業はないかインプットしてみたが、なかなか見つからない」 自分に有利な将来像を予想する「民主党が政権をとれば株価3倍」 主観で決め付ける「基地問題はどうにもならない」「もう沖縄は独立した方がいい」 資料を示さず自論が支持されていると思わせる「党の在り方としても合格点をいただけるところまではやれた」 一見関係ありそうで関係ない話を始める「小泉首相は発明をされたことがありますか。私はあります」 陰謀であると力説する「報道がしっかりしていれば国民に理解されるのではないか」 知能障害を起こす「私が財務省を洗脳しているんだ」 自分の見解を述べずに人格批判をする「知恵、頭を使ってない。霞が関なんて成績が良かっただけで大ばかだ」 ありえない解決策を図る「カルロス・ゴーンさんは、いなくなりゃいいんですよ」 レッテル貼りをする「弱虫太郎に名前を変えろ」 決着した話を経緯を無視して蒸し返す「状況によっては、監視衛星をうちあげることも考えたほうがいい」「天皇は逮捕されるべきだった」 勝利宣言をする「内容的には「月にすっぽん」というべきものが多い」 細かい部分のミスを指摘し相手を無知と認識させる「最近の人はルートも知らないんだよね。いいかい、3.141592…」 新しい概念が全て正しいのだとミスリードする「必要な増税をすれば日本経済がよくなるという認識を国民に共有してもらいたい」 ありえない仮定を持ち出す「私が菅直人でなければ、菅直人を追及するだろう」 全てか無かで途中を認めないか、あえて無視する「若い方がいいなら0歳児を連れてくればいい」 政治宣伝のための7つの法則 第二次大戦中、米国の宣伝分析研究所が情報操作の研究を行った結果編み出した、政治宣伝のための7つの法則 「ネーム・コーリング」攻撃対象の人物・集団・組織などに対し、憎悪や恐怖の感情に訴えるマイナスのレッテルを貼る(ラベリング)。メディアやネットによって繰り返し流されるステレオタイプの情報により、情報受信者は、徐々に対象に憎悪を深めていく。 「華麗な言葉による普遍化」飾りたてた言葉で自分たちの行為を正当化してしまう。文句のつけようのない・つけずらいフレーズ・正義を強調し、共感を煽り立てる。 「転換」さまざまな権威や威光を用いて、自分たちの意見や目的や方法を正当化する、正しく見せかける。 「証言利用」尊敬される・権威ある人物を使って、自分たちの意見や目的や方法が正しいことを証言・後援させる。 「平凡化」自分たちの庶民性や、情報受信者と同じ立場・境遇であることを強調し、安心や共感や親近感、一体感を引き出す。 「カードスタッキング」都合のいい事柄を強調し、都合が悪い事柄を矮小化したり隠蔽したりする。 「バンドワゴン」大きな楽隊が目を惹くように、その事柄が、世の中の趨勢であるかのように宣伝する。情報受信者は、それに従わないことにより取り残される情緒的不安を覚え、結局はその「楽隊」に同調していくことになる。 統計学 社会学者の谷岡一郎氏は、著書『「社会調査」のウソ』で、統計調査のウソを述べておられる。『朝日新聞』平成11年(1999)6月30日付けの記事「『君が代』法制化『必要』47%『不要』45%/『議論尽くせ』66%」には、国旗及び国歌に関する法律(以下、国旗国歌法)の是非について、国民に対して行った世論調査の結果が載せられている。この調査では、国旗国家法の是非については、賛成58%に達した。しかし、最後の質問で「今の国会で成立させるべきですか、それとも、今の国会での成立にこだわらず、議論を尽くすべきだと思いますか」と問い、結果として、「今の国会で成立させるのがよい」が23%、「議論を尽くすべきだ」が66%になった。「(法案には賛成だが)議論を尽くすべきだ」という、よほど確信のある法制化推進論者でなければ拒否しにくい回答を用意し、回答者を誘導したのである。 谷岡氏の著書には、これ以外にも社会調査のウソが何個も挙げられている。 その他 「正しそうに見える意見であっても、簡単に受け入れてしまってはいけない」とい説教はよく耳にするが、 「誤まっているように見える意見であっても、簡単に拒絶してはいけない」という忠告はあまり聞いたことがない。 ――香西秀信(修辞学者) 著書『論より詭弁』より デモクラシーの政治において、多数派の市民(=国民)は少数者に対して最も残酷な抑圧を与えることができる ――エドマンド=バーク(政治家)著書『フランス革命の省察』より “大衆人”とはただ欲求しかなく、権利があると考えても義務があるとは考えない、自分に義務を課す高貴さを欠いた人間のことである ――ホセ=オルテガ=イ=ガセト(哲学者)著書『大衆の反逆』より (政治指導者が無知な大衆の要求に屈するとき)“民の声”は悪魔の声となる ――ウォルター=バジョット(ジャーナリスト)著書『英国憲政論』より 進歩の理論は、過去と現在を犠牲にして未来を神化する……(進歩は)未来による過去の永遠の破壊、後続の世代による先行の世代の永遠の抹殺である。 ――ニコライ=ベルジャーエフ(哲学者)著書『歴史の意味』より 人間の堕落を防止するためには、人々を愚劣にする主権というものを、誰にも与えないことである ――アレクシス=ド=トクヴィル(哲学者)著書『アメリカの民主政治』より 参考文献 ちくま新書『哲学思考トレーニング』 伊勢田哲治 著 筑摩書房 刊 『「心理戦」で絶対に負けない本』 伊東明、内藤誼人 共著 アスペクト 刊 『クリティカル進化論 「OL進化論」で学ぶ思考の技法』 道田泰司、宮本博章 共著 秋月りす 漫画 北大路書房 刊 『中学生にも分かる慰安婦・南京問題』 西村幸祐 編 オークラ出版 刊 『知的生産力が無限大にアップする超人脳の作り方』 苫米地英人 著 アスコム 刊 『議論の論理 民主主義と議論』 足立幸男 著 木鐸社 刊 『論理で人をだます法』 ロバート=J=グーラ 著 山形浩生 訳 千野工一 イラスト
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ピアノピース一覧表 A=初級 B=初級上 C=中級 D=中級上 E=上級 F=上級上 G=超上級 H=超上級上 I=特級 NO. 曲目 難易度 作曲者 値段(円) 1 トルコマーチ B モーツァルト 400 2 ソナタ第14番「月光」 E ベートーヴェン 500 3 エリーゼのために B ベートーヴェン 400 4 厳粛なる変奏曲 I メンデルスゾーン 600 5 木枯らしのエチュード H ショパン 400 6 アンダンテ・カンタービレ D チャイコフスキー 400
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CAUTION!! These are the reproduction of articles originally published on Mainichi Daily News "WaiWai" section. Almost all of the articles were nothing but trumped-up stories.Please DO NOT believe them!Were these stories real? No Japanese readers would believe them.Some immoral writers made up the story, taking from dubious "news" from tabloids and gossip magazines.However, some readers unfortunately believed the articles.There s no wonder--these stories were published by the Mainichi Newspapers, one of the Japanese major "quality" papers. The writers and Mainichi seem to understand very well that fiction is stronger than reality--at least for readers with little experience with Japan.Don t believe Mainichi, never!PLEASE WATCH MOVIE BELOW, it helps you to understand background of these problem. youtube - WaiWai tabloid, the truth about sex in Japan? 以下の記事は毎日新聞の英語版のサイト内の「waiwai」(*)という 「ご家庭向けのコーナー」 にて全年齢 にむけて公開されていたものですが、刺激が強いものが多数含まれて降りますので、閲覧には 十分ご注意ください 。原則未成年の方の閲覧を禁止させていただきます。 (*)「waiwai」以外のコーナーにて配信されたものも含みます。 このページには配信年度をとわず、タイトルと概要のみが日本語訳されている記事を集めるページです。 【注意1】 WaiWaiの記事は、Web時代だけで3000本弱、紙媒体時代を含めると5000本以上あると見られ、ここに載っているのは概要程度は訳されたごく一部の記事です。 現在確認されているすべての記事の一覧は、全記事英文タイトル一覧その1、その2(Web時代)、紙媒体MDN時代のwaiwaiタイトルにリストアップされています。 【注意2】 翻訳セクションでは、基本的な作業の流れとして、全訳を作成した後で「記事タイトル=ページ名」というページを作成し、そのページ中に英文と和訳を書き込むという手続きをとっています。 このページにあるものは、タイトル訳と概要だけでまだ全訳を作成していないので、そもそも最初から「記事タイトル=ページ名」というページは存在しておりません。 ですので、下の記事のタイトルをクリックしてもページが存在しないというメッセージが返されます。決して、誰かが削除したというわけではなく、最初から存在しないので誤解なさいませんよう、お願いします。また例外的に、和訳が一切のっていない、英文のみをコピペしてあるページにつながることもあります。 タイトル訳+概要(日付順)「国際結婚のドツボ報告」(1999年5月2日配信) 「赤ちゃん1歳未満ダイエットの愚」(1999年10月31日配信) 「15センチ厚底サンダルで通勤体験トイレで駅で..6回転んだ!」(1999年9月26日配信) 「和製ハードコア女優の魂」(2000年6月4日配信) 「東京に出没「生下着強奪男」のとんでもない仰天手口」(2000年6月18日配信) 「ニッポンを狙う外国スパイ」(2000年9月24日配信) 「日本語大崩壊」(2000年11月19日) 「女たちが宣うSFの条件」(2000年12月10日配信) 「外国人力士ばかり増える大相撲」(2001年3月11日配信) 「「ヒモ道場」びっくり繁盛記」(2001年3月18日配信) 「関西系当たり屋の悪質手口」(2001年3月18日配信) 「大阪経済の起爆剤「USJ」の悪い噂」(2001年3月25日配信) 「消えたアィドルたちが犯した芸能界のタブー」(2001年3月25日配信) 「ビジネスマンはアダルトショップ経営セミナーで大真面目な時間を過ごす」(2001年4月1日配信) 「彼女らは今どこに? ヤマンバ族の変身」(2001年4月1日配信) 「エコライフが生活の重荷になる」(2001年4月8日配信) 「ゴマすり野郎がどうしてクビにならないのか」(2001年4月17日配信) 「故小渕氏の遺した重大な懸案事項の取り扱い」(2001年4月19日配信) 「どうでもいいことに固執する公務員の作るばかげた法律:笑えてくる」(2001年4月20日配信) 「性的なスパムメールがポケットの中でケータイを鳴らし続ける」(2001年4月21日配信) 「要注意! 狡猾な女性はあなたの財布と結婚する」(2001年4月21日配信) 「外国企業が楽勝ゴルフ市場に切り込む」(2001年4月23日配信) 「ギャルたちは厚底ブーツを流行らせるために平底の靴を売る」(2001年4月24日) 「ネットで知り合った名も知らぬ人との共同生活はバラ色とはいかない」(2001年4月25日配信) 「厚かましい万引き客が店長の人生を地獄に変える」(2001年4月26日配信) 「鯨油について」(2001年4月27日配信) 「UFOが長崎の原爆写真に写っている」(2001年4月27日配信) 「辛い生活が悲劇で幕を閉じる」(2001年4月28日配信) 「死なないで! 死の配当金は支払われない」(2001年4月28日) 「豪遊する無職」(2001年4月28日配信) 「アイドルにとってIQの高さはプラスとは限らない」(2001年4月30日配信) 「新しい振動するコンドーム、気のパワーを開放する」(2002年8月24日配信) 「2ちゃんねる掲示板は国民の伝統精神に食い込む」(2003年1月4日配信) (*1) 「アダルトビデオのベテランは新しい映画学校のポルノ学者になる」(2003年06月11日配信) 「佐世保の女は股を開いて水兵を迎える」(2003年7月21日配信) 「貪欲なパンティコレクターは、あまりに多くのパンティの強奪を開始します」(2004年12月04日配信) 「Hなハーブソープに夢中の主婦たち」(2005年2月2日配信) 「汚らわしい医師が患者の四つん這い写真を撮影」(2005年3月19日配信) 「日本の「女帝」が韓国人としての生い立ちを赤裸々に語る」(2005年8月20日配信) 「ギャルはとてつもなく大きいソフトクリームをひとなめする」(2006年2月22日配信) 「あなたの陰部に関する問題?起きて、花びらをかいでください!」(2006年3月3日配信) 「とり逃げカメラクルーが人気の「パンティーおろし」DVDマーケットにネタを提供している」(2006年5月11日配信) 「警察は、下着の山の上でパンティ泥棒の供述を聞きます。」(2006年09月18日配信) 「親密になりすぎたプライベート英語レッスン」(2007年4月16日配信) 「『清潔に』の明治スタイル:日本におけるコンドーム着用の興り」(2007年9月8日配信) 「"エスプレッソ・ホールド"という持ち方で、気持ちの悪い生き物を持つことは笑い事ではない」(2007年9月19日配信) 「元気な卓球選手の猥褻な盗撮動画は偽物だと、ポルノ専門家は言った」(2007年9月22日配信) 「早稲田大学のアスリート女学生が、官能的なDVDで学校精神(とクラスメートの欲望)を掻き立てる」(2007年9月29日配信) 「日本のカーマースートラ-恋人を負かす48手」(2007年10月15日配信) 「大阪スタイルの教育:卑猥なラブホテルを学校の横に建てる」(2008年2月12日配信) 「無責任な魚屋がお腹をすかせた外国人女性に致死毒を持つフグを売ったことで非難を受けている」(2008年2月25日配信) 「関西の詐欺師はホステスに奢らせるとき女王様気取りでものを食べさせてもらう」(2008年2月29日配信) 「血、労苦、涙、ポルノ:ピンク出版業界の4K」(2008年3月8日配信) 「日本が米兵の『脱走兵の嵐』を公表」(2008年3月27日配信) 関連ページ タイトル訳+概要(日付順) 「国際結婚のドツボ報告」(1999年5月2日配信) "International marriages all tied up in knots" 執筆:ライアン・コネル 『SPA!』5月5-12日号から引用 愛は国境を越えても文化の差異は乗り越えられない、という話。白人と結婚した日本人女性、フィリピン人女性と結婚した日本人男性などの苦悩が描かれる。扇情的なところは少なく海外向けの日本の新聞社の記事として大変模範的といえる。 「赤ちゃん1歳未満ダイエットの愚」(1999年10月31日配信) "Weight-obsessed mums take it out on the kids" 執筆:シェリル・チャウ 『週刊朝日』(日付明記なし)から引用 ダイエットの流行で、赤ちゃんの体型に間違ったイメージを持った母親達が病的なくらいに赤ちゃんに食事制限を課す、という話。 「15センチ厚底サンダルで通勤体験トイレで駅で..6回転んだ!」(1999年9月26日配信) "Are you man enough to wear girl s shoes to work?" 執筆:マーク・シュライバー 『週刊宝石』(日付明記なし)から引用 ヒールの高い靴を履いて転倒する女子高生の実態を理解するために、自らもヒールの高い靴を履いて仕事をしてみた男の話。性的なニュアンスはまったくない。 「和製ハードコア女優の魂」(2000年6月4日配信) "Japanese porn queens shooting for stardom in US" 執筆:ジェフ・ボテイング 『週刊実話』(日付明記なし)から引用 豊胸手術のためにアメリカを訪れた女優の例などを紹介して白人社会の"アジア女性ブーム"についても語っている。 「東京に出没「生下着強奪男」のとんでもない仰天手口」(2000年6月18日配信) "Wanted! Panty pincher targeting women in skirts" 執筆:ライアン・コネル 『週刊大衆』(日付明記なし)から引用 会社帰りの女性を狙って、身に着けている下着を剥ぎ取って盗んでいく泥棒がいる、という記事。 「ニッポンを狙う外国スパイ」(2000年9月24日配信) "Foreign intelligence agencies spy land of rising opportunity Shukan" 執筆:ジェフ・ボテイング 『週刊大衆』(日付明記なし)から引用 日本にはスパイ防止法すらないと、日本のスパイへの脆弱性を指摘する記事。なんでも中国と日本の友好を促進する団体はスパイらしい。日本は北朝鮮のスパイだらけだとか。 「日本語大崩壊」(2000年11月19日) "IT revolution bastardizing the Japanese language" 執筆:ジェフ・ボテイング 『サンデー毎日』(日付明記なし)から引用 インターネットの普及で日本語能力のない学生が増加している、という記事。 「女たちが宣うSFの条件」(2000年12月10日配信) "More gals challenge male preserve of promiscuity" 執筆:ライアン・コネル 『Spa!』(日付明記なし)から引用 セックスフレンドを探す女性、ダッチハズバンドを買う女性、乱交にふける女性。日本にはこんな女性が増えている、という話。 「外国人力士ばかり増える大相撲」(2001年3月11日配信) "Gaijin grapplers muscle in on the sacred dohyo" 執筆:記名なし 『週刊大衆』3月26日号から引用 角界に外国人力士が増えたために起こる軋轢などを書いた記事。 「「ヒモ道場」びっくり繁盛記」(2001年3月18日配信) "Himo school guru claims no strings attached " 執筆:記名なし 『週刊大衆』(号数明記なし)から引用 ホストのヒモのように女性に売春させるようなことのない、しがらみのない(no strings attached)ヒモになるよう男性を指導する学校を紹介する記事。 「関西系当たり屋の悪質手口」(2001年3月18日配信) "Professional accident victims preying on the gullible" 執筆:記名なし 『週刊大衆』(号数明記なし)から引用 交通事故を意図的に起こす当たり屋の実態とそうした人間に出くわしたときの対策 「大阪経済の起爆剤「USJ」の悪い噂」(2001年3月25日配信) "Jurassic Park-sized problems stamp on latest theme park" 執筆:記名なし 『週刊実話』(号数明記なし)から引用 大阪にUSJができたものの抱えている問題が大きすぎる、という話。 「消えたアィドルたちが犯した芸能界のタブー」(2001年3月25日配信) "Ruthless agencies bury ax into fragile starlets careers" 執筆: 『週刊ポスト』3月30日号から引用 人気のあった歌手の鈴木あみが突然テレビから姿を消した理由についてあれこれ語っている。 「ビジネスマンはアダルトショップ経営セミナーで大真面目な時間を過ごす」(2001年4月1日配信) "Businessmen beat stiff times through sex shop seminar" 執筆:ヨウスケ・カドタ 『週刊実話』(日付明記なし)から引用 日本の男性サラリーマンたちは終身雇用が崩れつつある今、副業でアダルトショップやサイトをもつためのセミナーをこぞって受けている、という記事。 株式会社技能振興事業団なるところがセミナーを開いているとのこと。 執筆者のヨウスケ・カドタは記者の門田陽介氏だろうか? 「彼女らは今どこに? ヤマンバ族の変身」(2001年4月1日配信) "Where are they now? The metamorphosis of the yamanba tribe" 執筆:ライアン・コネル 『Spa!』(日付明記なし)から引用 一昔前に流行ったヤマンバ系のファッション。すっかりなりをひそめたそれについて、当事者だった女性達にインタビューした記事。 英語サイト http //www.syberpunk.com/cgi-bin/index.pl?page=news6 「エコライフが生活の重荷になる」(2001年4月8日配信) "Eco-friendly life taxes families social life" 執筆:記名なし 『Aera』4月9日号から引用 エコを追求することが環境にとっては良いものの、どこかで実生活と折り合いがつかない部分が生じるという話 「ゴマすり野郎がどうしてクビにならないのか」(2001年4月17日配信) "How come that brown-nosed nerd never gets transferred?" 執筆:記名なし 『日刊ゲンダイ』4月18日号から引用 実質的な仕事をせずに美味しいところをさらうサラリーマン達の話 「故小渕氏の遺した重大な懸案事項の取り扱い」(2001年4月19日配信) "Dealing with Ex-PM Obuchi s remains a matter of grave concern" 執筆:記名なし 『Focus』4月25日号から引用 急逝した元総理大臣小渕恵三氏の遺した懸案事項や人事について。英題のgraveは「重要な」と「墓石の」が掛かっている。 「どうでもいいことに固執する公務員の作るばかげた法律:笑えてくる」(2001年4月20日配信) "Anal administrators loopy laws a laugh" 執筆:記名なし 『日刊ゲンダイ』4月18日号から引用 頭のおかしい公務員は世界中にいるが日本人の行政職員はそのなかでもピカイチだと言う話。 行政の無駄を紹介している。 英語サイト http //www.syberpunk.com/cgi-bin/index.pl?page=news4 「性的なスパムメールがポケットの中でケータイを鳴らし続ける」(2001年4月21日配信) "Sex junk mail burning cell-phone users pockets" 執筆:記名なし 『週刊ポスト』4月27日号から引用 スパムメールが届くのはメールアドレスが売り買いされているからだという話 「要注意! 狡猾な女性はあなたの財布と結婚する」(2001年4月21日配信) "Watch out! Wily women wed your wallet" 執筆:記名なし 『日刊ゲンダイ』4月20日号から引用 妊娠した時点で相手と別れ結婚をしない女性が増えているという話 「外国企業が楽勝ゴルフ市場に切り込む」(2001年4月23日配信) "Foreign firms slice into under-par golf market" 執筆:記名なし 『週刊現代』5月5-12日号から引用 接待用の生ぬるい(アンダーパー)な日本のゴルフ市場に外国企業が参入する話 「ギャルたちは厚底ブーツを流行らせるために平底の靴を売る」(2001年4月24日) "Gals sell soles to give platform-shoe trend the boot" 執筆:記名なし 『Friday』5月4日号から引用 十数センチにもなる長厚底のブーツが流行った話 英語サイト http //www.syberpunk.com/cgi-bin/index.pl?page=news2 「ネットで知り合った名も知らぬ人との共同生活はバラ色とはいかない」(2001年4月25日配信) "Sharing a room with Net strangers no bed of roses" 執筆:記名なし 『Aera』4月30日-5月7日号から引用 アメリカのドラマやネットの影響で、名前も知らぬ人たちとルームシェアをするのが流行となっているが、現実にはあまり上手くいっていない、という話 「厚かましい万引き客が店長の人生を地獄に変える」(2001年4月26日配信) "Cheeky shoplifters making life hell for shop owners" 執筆:記名なし 『週刊大衆』5月17-24日号から引用 深刻な万引き被害について 「鯨油について」(2001年4月27日配信) "What s all this blubber over whales?" 執筆:記名なし 『週刊プレイボーイ』(号数記載なし)から引用 捕鯨問題について日本の言い分を紹介する。真面目な問題についてなぜプレイボーイから引用するのかはなはだ疑問 「UFOが長崎の原爆写真に写っている」(2001年4月27日配信) "UFO found among Nagsaki A-bomb photos" 執筆:記名なし 『Flash』5月8-15日号から引用 原爆が落とされた1945年8月の長崎の写真にUFOが写っている?という話 「辛い生活が悲劇で幕を閉じる」(2001年4月28日配信) "A hard life ends in tragedy" 執筆:記名なし 『週刊新潮』5月2-9日号から引用 薄幸の女性が凄惨な死を迎えた事件についてのあらまし 「死なないで! 死の配当金は支払われない」(2001年4月28日) "Don t die! Deaths dividends don t divvy up" 執筆:記名なし 『The Best Magazine』2001年6月号から引用 タイトルは"D"の響きを並べたもの。音重視で意味は深くないか。事故、自然災害、テロなどがもたらす人の死に対して払われるお金の額について 「豪遊する無職」(2001年4月28日配信) "Japan s jetsetting jobless" 執筆: 『週刊プレイボーイ』5月8-15日号から引用 日本のホームレスは屋根つきの家で三食を食べるから裕福すぎる、という話 「アイドルにとってIQの高さはプラスとは限らない」(2001年4月30日配信) "For TV idols, an IQ isn t a plus" 執筆:記名なし 『ダ・カーポ』5月2日号から引用 日本のテレビではアイドルが事前に用意された知性的な模範解答をしていた一昔と比べて様変わりしている。頭の悪そうな様を映すのが流行、と紹介している。 英語サイト http //www.syberpunk.com/cgi-bin/index.pl?page=news3 「新しい振動するコンドーム、気のパワーを開放する」(2002年8月24日配信) "New vibrating condom unlocks the power of ki" 週刊ポスト9月6日号から引用 「気の力を利用したコンドームが日本で販売」→「新しい振動するコンドーム、気のパワーを開放する」タイトル変更 引用しているサイト http //www.prattle.net/archives/cat_willies.html Japan Stippy http //www.stippy.com/japan-waiwai-archives/new-vibrating-condom/ 英語サイト http //www.jref.com/forum/archive/index.php/t-683.html 「2ちゃんねる掲示板は国民の伝統精神に食い込む」(2003年1月4日配信) (*2) "Channel 2 forum sinks teeth into nation s grit" 執筆者:不明 引用元:フラッシュ12/24号 2ちゃんねるの祭りを考察。「日本人は伝統的に対立を避けてきた。彼らは、忠実さと従順さで世界中に知られている。もちろん、これは基本的に少数の人間が多数の人々を支配することを可能にしてきたのだが、しかし「2ちゃんねる」のおかげで、ここ2,3年少し事情が変わってきている」 東芝クレーマー事件、浜崎あゆみ「感じ悪い」騒動、フジTV抗議湘南ゴミ拾いオフ、マクドナルドハンバーガー1000個オフを紹介。 英語サイト http //meta.neojaponisme.com/2008/06/30/the-waiwai-bonfire/#comment-1806 「アダルトビデオのベテランは新しい映画学校のポルノ学者になる」(2003年06月11日配信) "Adult video veteran turns porn pedant for new stick flick school" 執筆者:ライアン・コネル 引用元:週刊特報(6/23) 5月25日にクラスを持った、AV文化学校は、もっぱらアダルト映画関係に進む者に関する研究を専攻する世界初の学校です。 英語サイト http //forums.beyondunreal.com/showthread.php?t=108985 「佐世保の女は股を開いて水兵を迎える」(2003年7月21日配信) "Sasebo girls welcome seaman with open legs" 執筆者:不明 引用元:週刊実話7/21号 自衛隊と米海軍相手しかこれといったビジネスのない佐世保で、セックス産業が繁盛しているという話。楽しんでアルバイトしているという女子短大生も登場。アメリカ人水兵もこの状況を歓迎していると。 「貪欲なパンティコレクターは、あまりに多くのパンティの強奪を開始します」(2004年12月04日配信) "Rapacious pantie collector mounts one snatch too many" 執筆者:ライアン・コネル 引用元:週刊実話 「私は、そのように年上の女性を探しました。そして、彼女達の愛液がパンティにしみついたのを想像したとき、...あー」 Asian Sex Gazzete http //www.asiansexgazette.com/asg/japan/japan02news59.htm 「Hなハーブソープに夢中の主婦たち」(2005年2月2日配信) "Housewives lather up to erotic herbal soap" インドネシアの伝統的なハーブ、ジャムウを使った石けんが主婦の間で大流行しているという話。なんでも性生活がよくなる、というフレコミの石けんだそうな。 Asian Sex Gazzete http //www.asiansexgazette.com/asg/japan/japan03news16.htm Japundit 部分転載:http //blog.japundit.com/archives/2005/02/03/81/ 英語サイト http //cgi.ebay.com.sg/ws/eBayISAPI.dll?ViewItem item=320183666465 http //catalinacollections.freeforums.org/madura-stick-t10.html Blogger http //queenkat.blogspot.com/2007/02/you-learn-something-new-every-day.html 「汚らわしい医師が患者の四つん這い写真を撮影」(2005年3月19日配信) "Beastly doctor snaps up women crawling on all fours" 治療に無関係な患者のヌード写真を撮影したとして都立墨東病院の医師が逮捕された。その手口について被害者の女性患者が語る。 Asian Sex Gazzete http //www.asiansexgazette.com/asg/japan/japan03news84.htm 「日本の「女帝」が韓国人としての生い立ちを赤裸々に語る」(2005年8月20日配信) "Japan s Female emperor bares her Korean heritage" 執筆:マスオ・カミヤマ 引用元:週刊文春8/11-18号 20050820p2g00m0dm006000c 和田アキコの自伝本について。 「ギャルはとてつもなく大きいソフトクリームをひとなめする」(2006年2月22日配信) "Gals lick up ultra super-sized cream cones" 引用元:女性自身 (2006/2/21号) 中野にあるデイリーチコの特大クリームソフト。平塚市にあるPier Jollyファミレスのスパーボリュームパフェ。 英語サイト http //redleathercouch.com/forum/showthread.php?t=2926 「あなたの陰部に関する問題?起きて、花びらをかいでください!」(2006年3月3日配信) "Problems with your private parts? Wake up and smell the petals!" 執筆:ライアン・コネル 引用元:女性自身 (2006/3/14号) よくバラのにおいを嗅ぐことによって、女性はホルモンの問題を解決することができ、バラのようなにおいを出すことができる。 英語サイト http //www.rhythmism.com/forum/showpost.php?p=614798 海外ブログ http //curiousfructose.spaces.live.com/blog/cns!C36D760E155740D5!1691.entry 「とり逃げカメラクルーが人気の「パンティーおろし」DVDマーケットにネタを提供している」(2006年5月11日配信) "Rip-and-run camera crews feed the popular panty dropping DVD market" 週刊実話2006年5月25日号より Japundit 部分転載:http //blog.japundit.com/archives/2006/05/12/2469/ 英語サイト http //www.mpiii.com/Article1324.html 「警察は、下着の山の上でパンティ泥棒の供述を聞きます。」(2006年09月18日配信) "Cops debrief panty thief over mountains of unmentionables" 執筆者:ライアン・コネル 引用元:アサヒ芸能 「容疑者は完全に自分の家を女性のパンティで満たしていました。そして、寝るのもそれらのパンティーの上でした。 」 Adult-DVD-Movie http //www.adult-dvd-movie.co.uk/adult_news/14028/japanese-cops-debrief-panty-thief-over-mountains-of-unmentionable-booty.html Asian Sex Gazzete http //www.asiansexgazette.com/asg/japan/japan05news91.htm 英語サイト http //www.asianmc.net/index.php?showtopic=780 http //www.pantykin.com/forum/index.php?showtopic=2274 「親密になりすぎたプライベート英語レッスン」(2007年4月16日配信) "English teachers private lessons sometimes a little too private" あのLindsay Ann Hawkerさん殺害事件についての記事。 The Black Ship http //www.theblackship.com/forum/japan-tabloid-news/194-english-teachers-private-lessons-sometimes-little-too-private.html 「『清潔に』の明治スタイル:日本におけるコンドーム着用の興り」(2007年9月8日配信) "Keeping it clean, Meiji-style The rise of the condom in Japan" 執筆:ライアン・コネル 『アサヒ芸能』9月6日号から引用 明治になってコンドームが伝わってから、それがどう広まったかの歴史。性風俗に対する真面目な記事。 The Black Ship http //www.theblackship.com/forum/japan-tabloid-news/1908-keeping-clean-meiji-style-rise-condom-japan.html 「 エスプレッソ・ホールド という持ち方で、気持ちの悪い生き物を持つことは笑い事ではない」(2007年9月19日配信) "Cuddling up to creepy creatures using the espresso hold is no laughing matter" サイゾー2007年10月号より …『生き物の持ち方大全』(松橋利光・神谷圭介著 山と溪谷社)という、生き物の持ち方を解説した本の紹介。サイゾー2007年10月号より The Black Ship http //www.theblackship.com/forum/japan-tabloid-news/2202-cuddling-up-creepy-creatures-using-espresso-hold-no-laughing-matter.html 「元気な卓球選手の猥褻な盗撮動画は偽物だと、ポルノ専門家は言った」(2007年9月22日配信) "Prurient peeping pics of perky pingpong player are pretenders, porn pundit proclaims" …卓球の福原愛選手をモデルとしたアダルトDVDの話。大学の近くに住む早大生の郵便受けに、このアダルトDVDのビラが入っていたという事件にも触れている。福原選手の体のどこがどう魅力的かという無駄な性的描写あり。 The Black Ship http //www.theblackship.com/forum/japan-tabloid-news/2071-prurient-peeping-pics-perky-pingpong-player-pretenders-porn-pundit-proclaims.html 「早稲田大学のアスリート女学生が、官能的なDVDで学校精神(とクラスメートの欲望)を掻き立てる」(2007年9月29日配信) "Athletic Waseda co-ed arouses school spirit (and classmates libidos) in sensual DVD" …・ハンカチ王子で有名となった運動の早稲田大学から、高嶺さゆりという現役早大生がAVデビューしたという記事。身長・スリーサイズやDVDの紹介、彼女のセックスに対する価値観などがつらつらと書いてある。 AsianIdols.Net 部分転載:http //www.asianidols.net/comment.php?comment.news.304 WaiWai Archive http //www.mainichiwaiwai.com/waiwai/2007/09/20070929.php 「日本のカーマースートラ-恋人を負かす48手」(2007年10月15日配信) "The Japanese Kama Sutra Forty-eight ways to bruise your lover " 書き出しは腕相撲の48の決まり手について、ですが、後半は・・・? スモウにおける様々な勝ち方の技に付けられた伝統的な名前が、「シジュウハッテ」だ――文字通りには、『48の手』の意味である。江戸時 代の庶民はその『48手』を「春画」(木版印刷されたポルノグラフィー)で見る事ができ、人気を博しおおいに受け入れられた。 WaiWai Archive http //www.mainichiwaiwai.com/waiwai/2007/10/20071015.php 英語サイト http //www.eunuch.org/vbulletin/showthread.php?t=12119 SPA!(10/23)によれば、安全とアクセスの容易さは、東京の駅構内の障害者用トイレを女子学生のパンティの取引所にますます変えています。 「大阪スタイルの教育:卑猥なラブホテルを学校の横に建てる」(2008年2月12日配信) http //mdn.mainichi.jp/culture/waiwai/news/20080212p2g00m0dm006000c.html 全文 http //www.crnjapan.com/abuse/aarticles/2008/en/20080212-lovehotel_school_osaka.html "Education, Osaka-style Sneaky love hotel sets up shop next to school" 執筆:ライアン・コネル 『週間プレイボーイ』2月18日号から引用 大阪西区の住民が、かれらが呼ぶところの『狡猾な計画』に対して怪気炎を上げている――その計画は、西区のある小学校のすぐ隣りにラブホテルを建てることを目的としたものだ。 CRNジャパン(日本の子供の人権ネットワーク) http //www.crnjapan.com/abuse/aarticles/2008/en/20080212-lovehotel_school_osaka.html WaiWai Archive http //www.mainichiwaiwai.com/waiwai/2008/02/20080212.php 「無責任な魚屋がお腹をすかせた外国人女性に致死毒を持つフグを売ったことで非難を受けている」(2008年2月25日配信) "Feckless fishmonger faces flak for foisting fatal fugu on famished foreign female" 執筆:ライアン・コネル 『週刊新潮』2月14日号から引用 http //mdn.mainichi.jp/culture/waiwai/news/20080225p2g00m0dm005000c.html 免許を持った人間にしか売ってはいけないはずのフグを、知識のない外人に売って中毒死させてしまった話 「関西の詐欺師はホステスに奢らせるとき女王様気取りでものを食べさせてもらう」(2008年2月29日配信) "Kansai conman had mistresses eating out of his hand while he ate out of their wallets" ホステスがいかに詐欺に騙されやすいか、という記事。ホステスを騙した男が「女王様気取り」なのがこの詐欺に対する皮肉になっている。 英語サイト http //www.currentaffairsherald.com/?p=494 「血、労苦、涙、ポルノ:ピンク出版業界の4K」(2008年3月8日配信) "Blood, toil, tears and smut the 4K world of the pink publishing industry" 4Kだと言われるピンク出版業界について 「日本が米兵の『脱走兵の嵐』を公表」(2008年3月27日配信) "Tabloid Tidbits Japan subjected to U.S. military Deserter Storm " 湾岸戦争時の「砂漠の嵐」作戦とひっかけています。ウブな田舎小僧の米兵を日本人女性が誘惑するのでおよそ一ヶ月か二ヶ月に一人の割合で米兵は脱走する。 海外ブログ http //two--plus--two.blogspot.com/2008/03/tabloid-tidbits-japan-subjected-to-us.html Новости из Японии(ロシア語:日本からのニュース) http //news.leit.ru/archives/1509 関連ページ サイトマップ ビラ作成のガイドライン 毎日新聞英語版から配信された記事一覧 記事と翻訳テンプレ
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KZ/112 TD 相手にされない織戸/女好き 男性 パートナー ゾンビで魔装少女 歩/ゾンビ 男性 レベル 2 攻撃力 3000 防御力 5500 【むしろ、女と出かけるなんて普通過ぎて、詰まらないっていうか?】《妄想》《メガネ》 【スパーク】【自】このカード以外の、すべてのフィールドのカードが女性なら、あなたは1枚引き、自分の手札を1枚選び、自分の控え室に置く。 作品 『これはゾンビですか?』 2012年6月13日 今日のカードで公開 関連項目 《妄想》 これはゾンビですか?&これはゾンビですか? オブ・ザ・デッド ゾンビで魔装少女 歩/ゾンビ 能力別 エントリースパーク
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ガーディアンサークルにコールした時、手札の指定されたカードを1枚捨てる事によってそのバトルステップ中の攻撃はヒットされなくなる能力。 クラン ユニット名 【ロイヤルパラディン】 閃光の盾 イゾルデ 【かげろう】 ワイバーンガード バリィ 【オラクルシンクタンク】 バトルシスター しょこら 【ノヴァグラップラー】 ツイン・ブレーダー 【スパイクブラザーズ】 チアガール マリリン 【グランブルー】 突風のジン
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かなしきよせあつめ とは、【MOTHER3】のキャラクター。 プロフィール 作品別 元ネタ推測 関連キャラクター コメント プロフィール かなしきよせあつめ imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (1.png) 種族 【ネンドじん】 初登場 【MOTHER3】 寂しいという気持ちが芽生えた【ネンドじん】。 捨てられたゴミ達を我が身に取り込んだのだ。 作品別 【MOTHER3】 LV HP PP 経験 DP 30 1,818 48 2,534 728 種族 OF DF IQ SP ふしぎせいぶつ 122 45 15 27 背面 OF DF IQ SP 1 30 15 1 技 シールドα (単体にシールド) ゴミのかたまりを ふりまわした! (強化攻撃) むしろあかるく てつくずをなげつけた! (3人に通常攻撃) とてつもなく くさいにおいを まきちらした! (単体にどんより) ゴミをよせあつめ からだにとりつけた! (自分のHPを約300回復) ゴミをよせあつめ からだにとりつけた! (自分のオフェンス上昇) グッズ 確率 なし ─ BGM モッタイナイ賛歌 出現場所 章 ハイウェイ(ボス) 5章 + 耐性 属性・状態異常名 有効率 ほのお 125 こおり 60 かみなり 0 ばくはつ 60 しびれ 0 ねむり 0 へん 0 なみだ 40 かえん 100 こおる 50 DCMC 0 カベホチ 30 あやまる 20 ウケ 70 5章以降のハイウェイに登場するボス。「ハミングバードのタマゴ」を持ったネンドじんを積んだゴミ集積車を追いかけ、ゴミ捨て場に向かった一行の前に突然現れる。 高いオフェンスから強力な物理攻撃を使用。最初からシールドが張られており、張り直すこともあるため硬い。 【ネズミ】のサブイベントで「シールドとりがみ」を貰っておくと楽になるが、3回たたけば壊れるためあまり気にしなくても良い。 物理攻撃しか攻撃手段がないので、「こわいおめん」と「オフェダウンα」でオフェンスを下げてからボコボコにしよう。 元ネタ推測 哀しき+寄せ集め 関連キャラクター 【ネンドじん】 コメント 名前 全てのコメントを見る?